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fx-hajime編集部より:この記事を読むと、FXで大きな注目を集める「FOMC」と「政策金利」が何を決める会合で、いつ開かれ、なぜ為替で注目されるのか、そしてカレンダーでの見方まで分かります。案内役は、5歳の先生まどかと、金融会社の新入社員はじめ君です。
はじめ君
先生、今日はちょっと大人な抹茶プリンです!
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まどか先生
抹茶〜! ほろにがいの、まどか意外とすきなんだ♪ 今日のテーマにぴったりの、しぶいおやつだね。
はじめ君
(ほめられた…!)今日は”FOMC”っていう、なんだか難しそうなやつを…。
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まどか先生
だいじょうぶ、かんたんな言葉に直せば、こわくないよ!
FOMC・政策金利って、なに?
はじめ君
先生、”FOMC”って何ですか?
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まどか先生
FOMCは「Federal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)」の略。アメリカの中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度)が、金融政策の方針を話し合って決める会合のことだよ。
はじめ君
国の”お金の会議”みたいな…。そこで”政策金利”が決まるんですか?
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まどか先生
そう、とくに注目されるのが政策金利。中央銀行が世の中のお金の流れを調整するために使う、基準になる金利のことなの。アメリカでは「フェデラル・ファンド金利(FF金利)」の誘導目標がこれにあたるよ。上げる・下げる・据え置く、といった判断が示されるんだ。
はじめ君
あげる、さげる、すえおく…(メモメモ)。会議のあとって、それだけ発表されるんですか?
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まどか先生
ううん、会合の後には、こんな情報も公表されることがあるよ。声明文(決定内容や景気・物価への見方をまとめた文章)、議長の記者会見(決定の背景の説明)、それに経済見通し(参加者の景気や金利の見通し。公表される会合は限られるの)。
はじめ君
決めた”理由”まで説明してくれるんですね。へぇ〜。
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いつ開催されるの?
はじめ君
どれくらいの頻度で開かれるんですか?
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まどか先生
おおむね年8回、約6週間ごとで、ふつうは2日間の日程だよ。決定はアメリカ時間の午後に公表されるから、日本だと未明の時間帯になることが多いの。
はじめ君
未明…! 日本だと真夜中なんですね。
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まどか先生
開催日はあらかじめ予定に組まれているけど、その回の正確な日時はカレンダーで確かめてね。あと、議論の詳細をまとめた「議事要旨」は、後日あらためて公表されるよ。
なぜ為替で注目されるの?
はじめ君
FOMCって、すごく注目されますよね。どうしてですか?
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まどか先生
一般にね、政策金利はその国の通貨に関わる大きなテーマのひとつとされているの。各国の金利をめぐる見方は為替の世界で広く意識されるから、金融政策の方向性に関する見通しは注目されやすい、って言われるんだ。
はじめ君
金利って、通貨と関係が深いんですね…!
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まどか先生
それに、決定の内容だけじゃなくて、声明文や記者会見での説明のニュアンスも材料として受け止められることがあるの。
はじめ君
“言い方”まで見られるんですか。奥が深い…。やっぱり前後は動きやすいんですか?
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まどか先生
発表や会見の前後は値動きが大きくなることがある、とは言われてるよ。でもまどかは方向の予想はしないの。あくまで一般的な注目理由の話だからね。
まどか先生のまとめ
- FOMCは、アメリカの中央銀行FRBが金融政策の方針を決める会合。とくに政策金利(アメリカはFF金利の誘導目標)の判断が注目される。
- 会合後には声明文・議長の記者会見・経済見通し(回は限られる)などが公表されることがある。
- おおむね年8回・2日間の日程で、日本では未明の時間帯になりやすい。金利をめぐる見方や会見のニュアンスも材料として注目され、前後は値動きが大きくなることがある、と言われる。
カレンダーでの見方
まどか先生
政策金利の発表は重要度が最も高い部類として出ることが多いよ。
- 発表予定の日時(日本時間で表示)
- 重要度(星や記号のアイコン)
- 前回・予想・結果の政策金利
- あわせて記者会見の予定時刻が載ることもあるよ
はじめ君
発表が終わると、切り替わるんですよね?
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まどか先生
うん、「予定」から「結果(実績値)」に自動で切り替わるの。数値の確認はカレンダーでね。ブログでは金利がどうなるかの予想も、結果を受けた見通しも出さないよ。
はじめ君
しぶいテーマでしたけど、スッキリしました! ありがとうございました!
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まどか先生
よくがんばりました♪ じゃ、抹茶プリンでひとやすみしよ!
fx-hajime編集部より:この指標が実際に「いつ発表されるか」は、毎日更新している経済指標カレンダーで確かめられます。あわせて、こちらもどうぞ。
本記事は、経済指標やFXの仕組みを中立的にお伝えする情報提供が目的で、投資助言ではありません。売買の推奨や相場予測は行っていません。FXには損失リスクがあり、取引の最終判断はご自身の責任で。
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